cornissimo

アクセスカウンタ

zoom RSS ストップミュート

<<   作成日時 : 2011/12/24 11:56   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

ハンドストッピング(ゲシュトップ)は右手でベルを塞いで金属的な音を出すホルン独特の奏法で、ワーグナーやマーラーの作品によく出てくる。中高音域はそうでもないが、低音域になると難しい。有名どころではチャイコフスキーの交響曲第6番”悲壮”の終楽章に低いド#(実音Fis)を大きい音で鳴らすところがある。一般的なアマチュアオーケストラで、ホルン奏者全員がこれを安定して吹けるというケースは稀だろう。いつかはそういうところで吹いてみたいものだ(笑)。

ストップ音を出すとき、右手でベルを塞ぐ代わりにミュートを使うという方法がある。特に低音域で有効だ。新しいふたつのスペイン製ストップミュートを比べてみた。ロメラ・ブラス(左)とRGC(右)。

画像

画像

画像


マット調のロメラに、ピカピカのRGC。音色や音程、吹き心地に大きな違いはないが、RGC のベルの大きさが際立つ。ロメラはベルが二重になっており、必要に応じて小さいベルを取り外すことで2種類の音色を選ぶことができる。どちらも従来のストップミュートよりも音の出口がオープンなため、吹いたときの抵抗が少なく、音色は比較的オープンだ。中高音域はハンドストッピング、低音域はミュートを使う、というように音色や音域によって使い分けてもいいだろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ストップミュート cornissimo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる