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zoom RSS ドボコン終了―2010年を振り返る

<<   作成日時 : 2010/12/31 10:24   >>

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今年もオケを中心にホルンを吹いてきたが、それなりに充実した活動ができた。大してお役には立てなかったが、娘の中学のブラバンのコーチもやった。発展途上ホルニストとしては、奏法上の悩みやマスウピースに対する迷いも解消し、新しい練習パターンを導入して、いままでよりも楽器が楽に吹けるようになった。一方で加齢と運動不足のせいか肺活量が落ちてきたようなので、「三歩進んで二歩下がる」というところか。

先日のオケの演奏会では、ドヴォルザークのスラブ舞曲第1番とチェロ協奏曲、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、アンコールでフランス軍隊行進曲(サン=サーンス)と、すべて1番ホルンを担当した。精神的にも肉体的にもそれほどきつい曲ではなく、サン=サーンスの1番ホルンはとても暇だったので最後までバテずに済んだ。

練習ではずっとライスマン/ベルナーを使ってきたが、本番二日前にパックスマン25Lに持ち替えた。同じ楽器とマウスピースを使っている、デイヴィッド・パイアットの写真を見たら、急にパックスマンが吹きたくなった。セクション内での音色のブレンドや音量バランス、ホールの大きさを考えるとこちらがベターかもしれない。次回はパックスマン40Mを使う予定。

プロの指揮者とソリストを呼ぶというのは、いまやどこのアマチュアオケでも珍しくないが、このオケでは1982年に岩崎洸氏を招いたドボコンが最初である。それから28年ぶりの岩崎氏とのドボコン。久々に千人超のお客さんが入ったのも岩崎氏のおかげだろう。12月7日に地元FM局が今回のドボコンの録音を放送した。

サン=サーンスの交響曲を演奏するのは初めてだったが、これはどうも私の好みではない。この作曲家の他の交響曲も一通り聴いたが、どれもぴんとこない。技巧を凝らしているのはわかるが、琴線に触れるものがない。多くの作品を残した割には、一番ポピュラーなのが「動物の謝肉祭」というのもむべなるかな。

今回の演奏会は、アンケートでは概ね高い評価をいただいたものの、オケの演奏には少々不満が残る。具体例を挙げるのは差し障りがあるが、どうしても地方のアマチュアオーケストラの限界を感じてしまう。

今年一番悲しい出来事は、20年近く私達の演奏会ビデオを収録して来た友人M氏が8月31日に56歳で急逝したことだ。いつもの癖でステージから客席を見渡しても、彼の姿がないのはとても残念だった。

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