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現代のホルンは右手をベルに入れることを前提に設計されている。右手の位置が定まらないことにはチューニングもままならない。一般的に細ベルよりも太ベルが、またF管よりも管の短いBb管が右手の影響を受けやすい。 楽器のよってマウスピースを替えるように、ベルの大きさやテーパーが異なるウィンナホルンとダブルホルンでは、右手の使い方も変わってくる。ウィンナホルンでは手指を曲げ、右手を浅めにベルに入れるといいようだ。私のパックスマンはラージベルなので、指を真っ直ぐに伸ばし、右手をベルに深めに入れる。手指を曲げると高音域の音程がぶら下がり、右手の入れ方が浅いと高音域のフォーカスが失われる。右手の役目はベルのテーパーを補正することにあるが、親指の位置に注意しないと、ベルが凹んだ状態を再現してしまうことになる。 |
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右手の入れ方・形はどうも自信が持てないでいます。「ホルンのテクニック」で見たのを基本にしてきましたが,どうもそれでは『ふさぎ過ぎ』かな,と思う時もあります。今,パックスマンのラージベルのセミダブルを使っていて,今回のブログはすごく助かりました。姿勢も,最近前かがみになっていたようで,気をつけてみたら先週の練習ではすごくいい音がしました。ありがとうございました。 |
mgh02641 2007/12/19 22:11 |
「ホルンのテクニック」は読み返す度に発見があります。昔はアメリカでも意外にアレキサンダーが使われていたようです。G.シュラーの「親指は人差指の第2関節にふれるような自然な位置」は、アレキサンダーには良いかもしれませんが、太ベルだと高音域がぶら下がりますね。私の経験では、パックスマンのラージベルの場合、親指は人差指の第3関節にふれるくらいがちょうど良いと思います。このポジションを見つけるまでに10年以上かかりました(笑)。 |
cornissimo 2008/05/12 23:46 |
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